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谷本誠一・フォトメモリー2

1 奨励会時代の親友・福崎文吾八段(右)と12年ぶりの再会。摂津市の自宅を訪ね、将棋を指す。

2 奨励会時代のぽん友・河添典裕元奨励会2級(左)と12年ぶりの再会。滋賀県多賀大社にて。

3 呉将棋団体戦の前身・新春将棋大会で司会と審判を務める(中央)。

4 呉市役所・天応将棋同好会親善試合の一コマ。上野堂輝彦四段(左)との香落戦

呉市役所将棋部顧問として、5回戦の記録係を務める(中央)。

5 呉将棋愛好会支部の前身・呉将棋センター設立発起人会の会議で、事務局提案(中央)。

6 第1回土曜夜市・納涼縁台将棋大会を企画立案、進行役を務める。

夏の風流詞・縁台将棋大会の名物・リレー将棋にて大盤解説を務める(右)。

7 第1期呉将棋名人戦。時の名人を決する入船山決戦にて、大盤解説を務める(右)。

8 奨励会の後輩・神吉宏充六段(左)と19年ぶりの再会。

9 6月学生会に、生後9ヶ月の長男聖純(中央)を連れて来る。

6月学生会にて長男聖純(中央)、母の腕に抱かれての将棋対局初観戦。

10 地元広島県竹原市出身の桐谷広人六段(右)と約20年ぶりの再会。

11 第2期呉将棋名人戦、時の名人への挑戦者を決する予選大会で、進行役と審判をこなす。

12 第2期呉将棋名人戦・頂上決戦直前、入船山記念館正門にてスタッフと(右から2人目)。

13 第3期呉将棋団体戦でユーモアたっぷりのルール説明に、場内大受け。

14 羽生善治四冠王(左)と福崎文吾八段(右)に囲まれて。

名人戦を検討する福崎文吾八段(左)と奨励会時代の幹事だった桐山清澄九段(右)。

前列左から羽生善治四冠王、福崎文吾八段、桐山清澄九段、後列左から森安正幸六段、鹿野圭生女流初段、谷本、桐谷広人六段。

将棋界の大スター・羽生善治四冠王とのツーショット

呉将棋愛好会・道場顧問を福崎文吾八段(右)から桐谷広人六段(左)へバトンタッチ。

15 第3期呉学生将棋名人戦で、試合方式の説明を行う。

16 第3回縁台将棋小学生大会の受付にて、奥本規雄愛好会支部長(右)とパニック状態。

17 同門兄弟子・松田幹雄元奨励会三段が来訪、約20年ぶりの再会。みゆき荘8号室の前の住人。

18 第4期呉将棋団体戦にて、A級5ラウンド最終決戦の記録係を務める。

19 米長邦雄永世棋聖(中央)を囲み、左が棋道師範の故・本多冨治氏、右が谷本。

20 呉将棋愛好会支部・呉市役所支部合同の正会員交流会で、対局の一コマ(左)。

21 「将棋の日イベント」打ち合わせで来呉の日本将棋連盟スタッフと懇親(左から2人目)。

22 NHK将棋トーナメントで、聞き手役として愛嬌振り蒔く碓井(現・千葉)涼子女流三段(右)と。

地元呉市下蒲刈町出身の上川香織女流1級(現初段)と。

将棋界一の巨漢で、笑いと人気のエンターテナー・神吉宏充六段(右)と。

奨励会の先輩・雲の上の人だった谷川浩司王位(中央)と。撮影の失敗で谷本左半身のみ。

中井女流三冠(左)に山田久美女流三段(右)と、まさに両手に花。

緻密流・佐藤康光棋聖・王将(左)と。真面目一徹のイメージ。

23 鉄板流・森内俊之名人(現竜王=左)と。前夜は呉市堺川沿いの名物屋台で同席。

同門兄弟子の東和男七段(左)と。故・高島一岐代九段に入門当時、大阪で初めて会った人。

24 長男聖純(小1=左)と将棋でふれあう。将来の名人は絶望!?

25 JT杯対局者でNHK将棋講座講師の鈴木大介八段(中央)と。右は白井雅敏呉市役所支部幹事長。

JT杯解説役の加藤一二三九段(中央)を囲んで。奨励会時代は同九段の記録を採ったことも。